2019年7月17日
Written by: Copperleaf
Copperleaf Japan立ち上げイベント、東京にて開催
バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、2019年7月18日 – 重要なインフラストラクチャを管理する企業向けの意思決定分析ソリューションの世界的リーダー、Copperleaf™は、Copperleafの日本法人の設立を発表しました。この記念すべき節目に、Copperleafは、本日2019年7月18日に、東京にて立ち上げ式を行います。
講演予定者は、Copperleafのマーケティング最高責任者であるボードウィン・ネイジェンス(Boudewijn Neijens)と、アジア太平洋と日本(APJ)のCopperleafのマネージングディレクターであるポール・サクレツェフスキー(Paul Sakrzewski)です。 参加ゲストには、Copperleafのパートナー、主な業界代表者、カナダの外交・貿易担当者等を予定しています。
「2018年にアジア太平洋地域と日本に進出し、この地域で成長中の顧客に対して意思決定分析ソリューションを提供する絶好の機会を得ました。」とCopperleafのCEOであるジュディ・ヘス(Judi Hess)は、述べています。また、 「日本でのCopperleafの正式な立ち上げは、当社の成長にとって画期的な出来事です。」とも話しています。
マネージングディレクターを務めるポール・サクレツェフスキー(Paul Sakrzewski)は、次のように述べています。「私たちは、Copperleafのソフトウェアに対する需要の高まりに応えるため、この地域に強力なエキスパートチームを早急に集めています。 「日本ではベストプラクティスの資産管理に対する意識が急速に高まっています。世界規模のソフトウェアソリューションを日本の資産集約型組織に提供すべく、熱心なパートナーとの協力を楽しみにしています。」
「カナダ貿易コミッショナーサービスは、Copperleafのような革新的な企業が世界的に成功するのを支援することを喜ばしく思います。」 さらに東京のカナダ大使館のカウンセラー兼シニアトレードコミッショナーのジュリーポアリエは、次のように述べています。 「カッパーリーフの戦略的な日本市場の拡大は、日加関係をさらに強化し、両国間の相互に有益な交流のための新たな機会を生み出すでしょう。」
Copperleafについて
Copperleafは、重要なインフラストラクチャを管理している企業に意思決定分析を提供します。 当社のエンタープライズソフトウェアソリューションは、運用・財務上のデータを活用し、クライアントの、最高の事業価値につながる投資決定を支援します。 Copperleafは近頃、カナダで最もマネージメントの優れた企業の1つに選ばれ、カナダの「最も賞賛すべき企業文化™」の受賞者に選ばれました。2018年、Copperleafは4年連続でカナダにおいて最も成長が著しい企業500にランクイン、また北米で最も成長が著しい技術企業のデロイトテクノロジーファスト500™にもランクインしました。 Copperleafは、アセットマネジメント研究所(IAM)のメンバーであり、ISO 55000等、将来のアセットマネジメント規格の作成に積極的に参加しています。バンクーバーに本社を置く当社のソリューションは、世界中の地域スタッフおよびパートナーにより提供・サポートされています。 私共ひとりひとりがより良い世界を築くことに対しコミットメントをしております。
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